1位	有給休暇ストック制度 （2018年4月導入）	内容 使用期限を迎え失効する有給休暇を私傷病や介護・看護のための休養に使用する目的でストックする
		社員の声 ◎いずれの社員も年齢とともに家族の介護・看護が必要となってくるため心強い ◎失効している有給休暇を必要な介護に回せるのは本当にありがたい ◎いずれ介護・看護が必要になった際に、使用できるという安心感が得られる
1位	社員旅行 （現在は実施していない）	内容 ３年に１回実施。社員の旅費は会社が全額負担
		社員の声 ◎3年に1回の社員旅行（行き先がハワイでしかも費用は会社が全額負担！！）がモチベーションになっている ◎社員旅行は社外の人に自慢できる（笑）。ハワイ旅行と沖縄旅行に参加させて頂きましたが、行き先も充実していて家族からも好評。他の社員との親睦だけでなく、良い家族サービスとなっている ◎採用試験を受けてみよう思う魅力的な制度の１つ・・・だったと思う
3位	アニバーサリー休暇制度 （2017年4月導入）	内容 余暇のために有給休暇を必ず１日取得
		社員の声 ◎自由に使える有給休暇が１日でも増えるのは良いことだと思う ◎導入前と比べて，有給を取りやすくなった（平日出発で家族旅行に行くことができた。） ◎交替勤務をしていると、なかなか有給を取りづらい（同じ交替をしている人に迷惑がかかる）為、アニバーサリー休暇として、休みが年に１回取れるのはいいことだと思う
4位	育児休業制度	内容 最大２年取得可能
		社員の声 ◎保育所の待機児童等の問題で復帰に時間を要する可能性が高い中、心強い ◎自身が，産前産後休暇しかない時代に子育てをした経験から，育児休暇制度は働く母親にとって精神的にも肉体的にも優しい ◎保育所になかなか入れず，当初の育休予定を延長させてもらえたので良かった
5位	自己啓発援助制度	内容 資格取得等にかかる費用の半額（上限10,000円/半期）を支給
		社員の声 ◎スキルアップをするには時間もお金も必要となるため、援助制度があることでスキルアップへの意欲にもつながる ◎受験料や資格の更新料が高いので、援助があると取り掛かるハードルも低くなり、資格取得の促進につながる

1位	アニバーサリー休暇制度 （2017年4月導入）	内容 余暇のために有給休暇を必ず１日取得
		社員の声 ◎アニバーサリー休暇が増えると社員の有給取得も取りやすくなるのでもう1日プラスできないか ◎プラスの特別休暇ではなく、自分の保有する有給を使うから
2位	フレックスタイム制度	内容 コアタイムなしの完全フレックス
		社員の声 ◎フレックスタイム制度があるが管理体制が明確ではない ◎フレックスの意味を理解していない人がいる
3位	時間外労働申請制度	内容 時間外勤務をする際は上司の承認が必要
		社員の声 ◎業務の進捗具合や達成度合いの見通しを立てることが困難な場面が多く、事前申請が難しい ◎上司が不在の際など、ルールに則れない場合がある ◎最初から残業しようと思っているわけでは無いため、ルール通りにできないことに罪悪感がある
3位	トミリンピック-社内運動会 （2018年5月初開催）	内容 今年の５月に第１回目を開催。４年に１回の予定で実施
		社員の声 ◎トミリンピックはプラスの要素が多いと思うため，開催頻度を上げても良いと思う。例えば4年に1回→2年に1回など ◎開催時期を見直して欲しい。前回は子供の行事とかさなり参加できなかった
5位	保養施設の利用	内容 某リゾートホテルグループの会員権保持。関連施設の利用が可能
		社員の声 ◎繁忙期など使用できない時期があり、希望日程の予約が取れないことがある ◎もっと選択肢が充実すると嬉しい